本, 矢沢心

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夫婦で歩んだ不妊治療 あきらめなかった4年間 epubダウンロード - 内容紹介流産して知った、妻の気持ち。 絶対に産むと決めていた、夫の子ども。 矢沢心・魔裟斗夫妻が、自らの経験とともに語る これから治療に臨む人へ伝えたい想い 4年にわたる山あり谷ありの不妊治療を夫婦で乗り越え、 2児の母となった女優・矢沢心さんと、 夫で格闘家・タレントの魔裟斗さんが 自らの経験を語りながら、これから治療を始める人、 現在治療中の人にエールを送ります。 治療を進めるなかで孤独感や不安を抱えることも多い不妊治療。 でも、夫婦で静かに寄り添い合い、気持ちを共有することで 乗り越えられた経験があるからこそ、同じ立場にいる人を応援したい。 そんな二人の想いがこもった1冊です。 ------------------------------------------- 「私たち夫婦は、不妊治療に一縷の望みをかけ、共に歩んできました。 出口の見えないトンネルを、長い間さまよっていました。 今振り返ると、こうして無事子どもを授かることができたのは、 奇跡のような道のりだったと感じます。 今も、授からなくて悩んでいる人はたくさんおられると思います。 そんな人たちに、不妊治療へ臨むことに抵抗や不安を感じて、 足踏みするようなことはしてほしくありません。 勇気を持って、前へ一歩、踏み出してほしいのです。」 (「あとがき」より抜粋) ------------------------------------------- ◆Chapter 1 矢沢心 夫との出会い、同棲、結婚。そして最初の妊娠反応 ◆Chapter 2 矢沢心 “運命の先生"との邂逅。流産と出産 ◆Chapter 3 魔裟斗 子どもなんて欲しくなかった ◆Chapter 4 矢沢心 長女出産後から第2子出産まで。そして今思うこと ◆Chapter 5 矢沢心・魔裟斗 夫婦で振り返る不妊治療と、これからのこと ◆監修者解説 浅田義正(浅田レディースクリニック院長 不妊治療を巡る現状と今後について内容（「BOOK」データベースより）「赤ちゃんは、自然にできると思っていた」「子どもが欲しいとは思っていなかった」そんな2人を待ち受けていたのは、壮絶な不妊治療との戦いの日々だった―。著者について矢沢心(やざわ・しん) 1997年デビュー、「神様、もう少しだけ」「池袋ウエストゲートパーク」 「ドラゴン桜」「コウノドリ」ほかドラマ出演多数。 2007年、魔裟斗さんと結婚、現在5歳と3歳の女の子のママ。 夫婦でラジオ「笑顔のミナモト」(ニッポン放送)レギュラー出演中。 2017年より妊活中の女性たちとの座談会「矢沢心のベビ待ちさんとお茶会」を 開催するなど、自身も経験した不妊治療や子育てについて語り、 妊活中の悩める女性たちを一歩前へ! と勇気づける講演など積極的に活動中 魔裟斗(まさと) 格闘家。日本人初のK-1世界チャンピオン 1997年 キックボクシングデビューし、2003年・2008年にK-1 WORLD MAX世界王者に。 2009年大晦日を最後に63戦55勝6敗2分の成績で引退し、現在はスポーツ解説、 タレント、ドラマ出演など幅広い分野で活躍中 綺麗なカラダのコンテスト「一般社団法人ベストボディ・ジャパン協会」の スーパーバイザーを務める 矢沢心さんと結婚、現在2人の女の子のパパとして育児に勤しむ。著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より)矢沢/心 女優・タレント。1981年東京生まれ。1997年デビュー 魔裟斗 格闘家、俳優、タレント、スポーツキャスター。1979年生まれ。日本人初のK‐1世界王者として知られ、2009年引退後は多方面で活躍。K‐1 WORLD MAX 2003 2008世界王者(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

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de 矢沢心

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